17件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

鳥取市議会 2022-06-01 令和4年 6月定例会(第5号) 本文

深澤市長は、3月27日に執行された選挙相手候補に約3万票の大差をつけ、3期目の当選を果たされました。このたびの選挙は、過去、浄水場建設や可燃物処理建設問題、市庁舎新築移転問題等、市を二分するような大きな課題争点もなく、前回候補者の顔ぶれが同一だったこともあり、投票率前回選挙より0.84%低い30.67%と、過去最低となりました。  

境港市議会 2020-09-23 令和 2年 9月定例会(第2号 9月23日)

実は今回の市長選を見ておりましたら、相手候補の方は盛んに民間出身だということを自分の利点として言っておられました。市のOBと民間出身者とどちらがいいかという単純に全ての比較は私はできないと思うんですけども、推測するに多分その考え方が柔軟性がないとか新規の発想を思いつかないとかということが言いたかったんではないかなという具合に思います。  

八頭町議会 2014-09-11 平成26年第 8回定例会(第5日目 9月11日)

その証拠に、私が県議会に出ましたときも、直前に相手候補が立たれて、政党定番マニフェストを示されました。そして、今回の町長選町長自身が認めますように、時間がない中で急遽つくった今回のマニフェスト、果たしてこれが本当に、こんなマニフェスト選挙結果に影響したんだろうかなという疑問が沸いてくるわけでございます。何のことはない。

八頭町議会 2014-06-12 平成26年第 6回定例会(第5日目 6月12日)

○14番(池本 強君) 相手候補が3,600票余を集められたわけでありますが、これにつきましてはどう見ておられますか。 ○議 長(河村久雄君) 町長。 ○町 長(吉田英人君) 私が6,700、それから、相手候補が今言われましたように3,600ということでございまして、10分の10ではありません。そういった3,600の方の御意見については、真摯に受けとめたいというふうに考えております。

鳥取市議会 2010-06-01 平成22年 6月定例会(第7号) 本文

本年4月に行われました市長選挙において、竹内市長相手候補と、ある市民団体の11項目からなる政策協定に、以下のような事項がありました。  「広域計画による大型可燃物処理場建設を白紙に戻し、生ごみ堆肥化など徹底したリサイクルを基本に据えた長期的かつ総合的な環境政策を立案する中で考え直し、2050年を目標にゼロ・エミッションを達成する」というものです。

鳥取市議会 2010-06-01 平成22年 6月定例会(第2号) 本文

竹内市長は、4月11日に執行された市長選挙で、相手候補に2万票余りの大差で3期目の当選を勝ちとられました。2期8年間の実績と、向こう4年間、市民皆様に約束をしたローカルマニフェストとを有権者の皆様が高く評価し、今後の政治手腕に期待した結果と考えるものであります。竹内市長は、鳥取市のかじ取り役として、マニフェスト実現に向け全力で市政に取り組まれるよう期待するものであります。  

鳥取市議会 2006-09-01 平成18年 9月定例会(第5号) 本文

相手候補が1万5,000票をとられたことについていろいろ記者会見質問が出されて、市長は、この相手候補投票が、きめ細やかな市民生活を大切に市政をしてほしいという思いだとか、暖かい市政を実現してほしいと思い、そうした強い思いに共感を持たれて投票されたと自分は思うと、私としても、今後の市政に生かせるものは生かしたいと、こうおっしゃったわけです。

鳥取市議会 2006-06-01 平成18年 6月定例会(第6号) 本文

それが市長に対しての市民合格点だと私は思っておるわけですけれども、この相手候補のやはり1万5,774票、得票総数の26.71%とこの無効投票の1,921票、この持つ意味という、この結果を今後4年間の市政運営にぜひ考えて市政運営を行ってほしい、このことが私は大事なことではないかと思っております。  

鳥取市議会 2002-06-01 平成14年 6月定例会(第5号) 本文

お互いに相手候補を批難する場合もあったと、こういうふうに思っております。批判しながら、し合いながら、ついに選挙当日を迎えまして、竹内市長が誕生したわけであります。  さて、この今の第7次総。第7次総合計画。これは前西尾市長が策定されたものだと言ってもいいわけであります。いわば、前市長政策の集大成であります。

岩美町議会 2001-12-18 12月18日-01号

そのような状況で行われた選挙結果は榎本町長投票総数の4分の3、相手候補が4分の1との結果になりましたが、私を含め大方の感想は思っていたより批判票が多かったと感じたことだと思います。そこで、町長自身今回の町長選挙の結果をどのようにとらえ受けとめているのか、今回の選挙の結果で病院の移転建設は理解されたと受けとめたのか、お伺いいたします。 

倉吉市議会 2001-12-10 平成13年第6回定例会(第2号12月10日)

まだ相手候補は出ておりませんが、話はちょこちょこ聞くわけでございますが、もし今の市長の態勢だったら負けます。本気で頑張らにゃ負けると思います。そのためには、そういう行為をアピールし、前進して行動していかなければ、恐らく市民の信頼は得れんと思います。頑張っていただきたい。  以上で、終わります。 ○議長松井良孝君) 次に、18番谷本修一議員市政に対する一般質問を許します。

米子市議会 1999-06-15 平成11年第416回定例会(第2号 6月15日)

今回の市長選において、相手候補に期待したたくさんの市民もおられます。これらの批判票を含めて、13万市民の協力を求め、英知を結集し、市政の発展に生かされねばなりません。21世紀を展望し、地方分権時代の到来に対処される森田市長の信念、構想、決意についてお聞かせいただきたいと思います。  私たち新政会は本年2月、平成11年度米子市政に対する要望書を提出し、3月、丁寧な回答をいただきました。

倉吉市議会 1998-06-09 平成10年第4回定例会(第3号 6月 9日)

選挙直後の施政方針演説は、選挙争点市民選挙中に示した公約あるいは選挙結果について、その分析、すなわち相手候補の主張とその得票結果をみずからに対する批判票と受けとめ、施政方針に生かされるべきと考えますが、まず、市長選挙結果について率直な感想をお聞きするものであります。そして、選挙結果、すなわち過去例のない激戦の末、当選されましたが、この批判票をどう市政に生かしていこうとするのか。

倉吉市議会 1998-03-05 平成10年第3回定例会(第3号 3月 5日)

議長、あなたはあるところの集会において、「取り巻きが悪い」と、相手候補ですよ、相手候補の「取り巻きが悪い」、相手候補の「取り巻き議員が悪い」と言われた。証人にもなるといって、きょうも来ておられる。そこで、その取り巻きというのは私はだれを指しておるのか。倉吉市がいろんな課題を抱えてこれから県・国に対し物を言っていかなければならない。

倉吉市議会 1997-12-15 平成 9年第6回定例会(第5号12月15日)

それなのに、ましてそうやって未来・改革を唱える委員長が、昨日、市民のそういう大手の業者の人たちに対して、相手候補はやくざの大田がついたから負けるということを言われたということなんで、私は今までそういう政治団体、大日本義道塾政治結社自分でつくっておりましたが、そういうところには一切入ったこともありません。

米子市議会 1996-03-27 平成 8年第398回定例会(第7号 3月27日)

また、さきに行われた京都市長選挙で、政党では日本共産党だけが推した候補者得票率でわずか0.9%差まで相手候補を追い詰めたのも、住専の問題についての住民の意識のあらわれであり、そのことは岐阜の参議院補欠選挙でも同様のことが言えると報道されています。  市民の声は、6,850億円の税金を住専の穴埋めに使うことは許されないということです。

  • 1